2010年01月20日

土地疑惑 自民、辞職勧告提出も(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる疑惑で東京地検特捜部が関係先の一斉捜索に踏み切ったことを受け、自民、公明両党は18日召集の通常国会で、小沢氏に絡む疑惑の徹底追及に乗り出す。併せて鳩山由紀夫首相の違法献金事件も追及し、内閣総辞職に追い込む構えを見せている。

 自民党の谷垣禎一総裁は13日夕、「疑惑の闇に向かって一歩解明が進んでいるのではないか。証人喚問や参考人招致など、できうる手段を尽くして真相解明を迫りたい」と強調。大島理森幹事長は小沢氏や元秘書の石川知裕衆院議員の議員辞職勧告決議案提出を視野に入れる考えを表明した。

 公明党は13日、「組織活動費」を名目に政党が特定議員へ支出できないようにする政治資金規正法改正案を18日召集の通常国会に提出する方針を固めた。山口那津男代表は「民主党は自浄能力の発揮に努めるべきだ。徹底した国会審議が必要だ」と述べた。

 自民党は疑惑追及に向け、すでにプロジェクトチームを発足させており、14日に党本部で勉強会を開催、一連のカネの流れを整理・検証する。衆院予算委などで「政治とカネ」の集中審議を求め、攻勢をかける一方、街頭などでも疑惑追及キャンペーンを繰り広げる方針。

 共産党の志位和夫委員長も「民主党が誰一人この現状でモノを言わないのは異常だ。政権与党の幹事長が堂々と国民の前に事実を明らかにしないなら、国会での追及も当然必要になってくる」と厳しく批判した。

 一方、民主党の山岡賢次国対委員長や仙谷由人国家戦略・行政刷新担当相は家宅捜索が始まった13日夕、都内のホテルで開かれた自治労新年交歓会に出席していたが、報道陣を避けるように会場を退出した。高嶋良充筆頭副幹事長は取材に応じたが、国会審議の影響について「ないと思う」とだけ述べた。

 社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は「正直びっくりしたが、捜査をしっかり見守っていきたい。(小沢氏の説明責任は)本人が判断されると思う」と困惑気味に語った。

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小沢氏問題で民主激震…首相は強気? 党内に「答えるな」の指示も(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長の個人事務所への強制捜査に引き続き、小沢氏の元秘書、石川知裕衆院議員に対する3度目の事情聴取が14日に行われたが、政府・与党内には小沢氏の責任を厳しく追及する声はほとんどない。捜査の展開や世論の動向を読み切れず模様眺めをしているためだ。だが裏では閣僚からも「西松事件より深刻。小沢さんは身柄を取られるんじゃないか」との懸念が漏れているほか、「説明できないなら出処進退を」と小沢氏の責任を問う声も出始めた。

 小沢氏は14日午後2時半すぎ、名古屋市内のホテルの地下駐車場から紺色の大型ワンボックスカーで出発した。上空でヘリコプターが旋回し、約100人の報道陣が色めき立つ中を無表情で通過し、高速道路で大阪市へ向かい、高級料亭「吉兆 高麗橋店」で財界人と会合した。

 鳩山由紀夫首相は同日夜、首相官邸で小沢氏をめぐる疑惑について「捜査で全容が明らかになってくる。それ以上のことは申し上げる立場にはない」と記者団に語った。参院選を小沢氏の指揮で戦うかと問われると「そう思います」と答え、小沢氏を続投させる考えを重ねて表明した。

 小沢氏に近い石井一選対委員長は同日、産経新聞の取材に「推移を見守るしかないが幹事長の言うとおり違法性はないと確信する」と述べた。牧義夫国対副委員長は「強引だ」と捜査当局を批判。川内博史衆院国土交通委員長は「潔白だと信じている」と強調した。

 だが、こうした擁護論は一部にとどまり、ほとんどの与党幹部はこの問題への言及を避け、様子見の姿勢に徹している。

 松本剛明衆院議院運営委員長、三井弁雄国対委員長代理、高木義明衆院議運委筆頭理事、海江田万里選対委員長代理は「ノーコメント」。西岡武夫参院議運委員長は「私から申しあげるのはちょっとねえ」と言葉を濁した。

 小沢氏側近の山岡賢次国対委員長は記者団が「よろしければ」と話し出した途端、「よろしくない、もうお時間」と会話を拒絶。亀井静香郵政改革・金融相は記者団が質問を切り出すなり車に乗り込んだ。

 民主党は13日で、党所属国会議員に「議員活動や党活動に対するアンケートが寄せられているが適切かつ慎重に回答するように」とした奥村展三総務委員長名の文書を配布した。これが念頭にあったのか松崎公昭衆院議員は「あまり答えるなという指令が出ている」と語った。小沢チルドレンの青木愛副幹事長は国会内の事務所を閉ざしたまま。佐藤公治副幹事長も記者団の呼びかけを振り切った。

 小沢氏と距離を置く枝野幸男元政調会長もコメントを拒んだ。反小沢の議員さえも慎重姿勢なのは辞任要求ののろしをあげても捜査が進まなければ、政権運営の足を引っ張ったと批判される恐れがあるためだ。

 渡部恒三元衆院副議長も14日の金沢市内での講演で「今の民主党は大政翼賛会みたい」と党内の雰囲気を皮肉ったが、「(小沢氏の進退は)第三者がとやかく言うことではない」と指摘。野田佳彦財務副大臣は「緊張感を持って推移を見守る」と述べるにとどめ、安住淳衆院安全保障委員長は「今すぐどうこういうことはない」と語った。

 ただ、参院選を控え「党に悪影響が出る前に決断してほしい」という声が増えていることも確かだ。生方幸夫副幹事長は「これ以上新たな容疑が出て予算審議に影響が出るようなら」と断った上で「幹事長にはそれなりに対応してもらわないと困る」と指摘した。中堅の1人も「待ってよ。表だって発言するにはまだ早い」とつぶやいた。

【関連:陸山会など強制捜査】
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2010年01月19日

「小沢さんの説明不十分」地方代表から不満(読売新聞)

 「参院選への影響が心配」「有権者から疑問の声が噴出している」――。

 小沢一郎・民主党幹事長の私設秘書だった石川知裕衆院議員(36)らの逮捕から一夜明けた16日、民主党の党大会本会議を前に、地方の党組織の代表たちが東京・永田町の党本部に続々と姿を見せ、前夜の突然の逮捕劇について、不安や不満を口にした。この日の小沢氏は突如、首相官邸を訪ねた時も、地方の代表が集まる会場に入る時も、相変わらず無言のまま。党の地方代議員会議では、公開する予定だった冒頭の場面も報道陣が閉め出され、非公開になった。

 この日午前9時から東京・永田町の党本部で開かれた会合には、警察官十数人が身分チェックをするなどピリピリムードの中、都道府県連の幹事長ら約50人が集まった。その中で困惑した表情を見せたのは、大阪府連幹事長代理の松崎孔大阪市議。石川容疑者の逮捕について「非常に驚いた」と語った後、「大阪では今夏の参院選で3人区に2人を擁立する方針だが、世論がどのように反応するのか選挙に影響が出なければいいが」と心配そうに話した。

 「小沢さんの説明は十分とは言えない。午後からの党大会で当然説明があると思うが、それを聞かなければ県連としても対応が難しい」と、これまでの小沢氏の対応を批判したのは岐阜県連幹事長の伊藤正博県議。静岡県連の関係者は「この問題に対する有権者からの疑問の声は強まっている。小沢幹事長がしっかり説明するのはもちろんだが、有権者の身近にいる国会議員がもっと声を上げるべきではないか」と注文を付けた。 福井県連の副幹事長、加藤貞信・福井市議は「県連では18日に政治資金パーティーを予定していて、小沢幹事長も来ることになっていただけに、どうなるのか心配。参院選への影響がゼロと言えばうそになるだろう」と表情を曇らせた。

 この後、地方代議員会議が近くの「全国町村会館」に会場を移して開かれた。

 小沢氏は、前夜から泊まっていたとみられる元赤坂の事務所を午前10時すぎに出ると、車で首相公邸に立ち寄った後、同42分、同会館に到着した。黒っぽいコートを着た小沢氏は車から降りると、待ち受けた報道陣からの「幹事長、一言お願いします」という呼びかけにも応じず、まっすぐ前を見つめたまま足早に会場に入った。

 会場には約100人の地方議員がすでに着席していたが、笑顔で入場した小沢氏に対しては、前列から、ぱらぱらと拍手があがっただけ。小沢氏は党の役員が並ぶ席の中央に着くと、おしぼりで顔をぬぐい、水を口にふくんで、笑顔のまま会場を見渡すしぐさを見せた。

 しかし会場にいた100人近くの報道陣に対し、党総務委員長の奥村展三衆院議員が「メディアの方は退室をお願いします」と退席を要請。このため、報道陣からは「幹事長のあいさつはないのですか」「約束と違うじゃないか」などという声が上がり、一時、押し問答になった。結局、会議の冒頭は非公開となり、小沢氏は会議には10分ほどいただけで、再び無言で会場を後にした。

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